保育士の採用試験の面接について

「子どもが好きだから、では仕事はできない」

 

保育士の採用試験の面接について、体験談をご紹介いたします。私の場合、地方公務員としての保育士採用試験でした。○年前ですので、記憶が定かではない部分もありますが、できる限り正確に思い出して書いてみたいと思います。

 

服装について

 

紺か黒のスーツなど、一般的な就活スタイルが無難だと思いますが、私はなぜかその時黒や紺のスーツにするのを拒み、抹茶色のワンピースで受けに行ったのでした。今思い返すと恐ろしい気がしてきますが、その時は自分をアピールするんだ!と自信たっぷりだったように記憶しています。

 

所作について

 

扉があれば、ノックすること。返事があったらおもむろに扉を開け中に入る。入ったら面接官に丁寧に会釈する。「どうぞお掛けください」と言われてから椅子のそばに進み、再び会釈して腰かける。

 

発声は、はっきりと相手がしっかり聞き取れる大きさで、相手の顔辺り(目を見ると緊張しますよね。首あたり、あるいは面接官が男性だったらネクタイの結び目辺りを見ると良い印象らしいですよ)

 

質問された内容

 

@保育士を目指したきっかけはなんですか。
A保護者さんとの対応で、あなたが大切にしたいと考えることはなんですか。
B意見の合わない職員とはどのように接しますか。
C子どもたちの安全を守るために大切なことをいくつかお話しください。

 

以上だったと思います。保育士の資格をとりたての者にとって、少し難しい質問ですよね。実習などでは、保護者さんとの対応などしませんし、安全についての重要事項も、具体的には経験がないとなかなか浮かばないものかもしれませんね。

 

これから保育士の採用試験を受けようとお考えの方は、このような質問にも対応できるように練習しておくと良いと思います。

 

また、日頃から保育に対する考え方を自分なりに頭のなかで言葉に出来るようまとめておけるといいですね。とっさにはなかなか表現できないものです。